ネパールについて
 

ネパールは、エベレスト(サガルマタ)を代表とするヒマラヤ山脈を有し世界の屋根として知られている国です。

エベレスト(8848m)だけに限らず、8000m級の山が多くあり、世界の高い山がほとんどこの国に集まっております。山がきれいに見える時期は9月から4月までですが、ポカラからは一年を通じて、マチャプチュレ、アンナプルナ、ダウラギリ、ラムジュンヒマール、ヒウチュリヒマール等が見え楽しめます。

カトマンズ盆地にはカトマンズ市、パタン市、バクトプル市と三つの市があります。この盆地はネパールの文化及び歴史の中心地で、ヒンズや仏教の寺院が密集しており、充実した市内観光が楽しめます。さらにカトマンズから車で約1時間のナガルコット、ドウリケル、カカニの丘では、ヒマラヤ山脈が望め6000mから8000mの山を堪能出来る場所があります。

ネパールはトレッカーに人気があり、トレッキングの天国だと言われています。カトマンズ、ポカラ、ソールクンブよりのミニトレッキングから距離の長いトレッキングコースまであり、どのコースもそれぞれ特徴があり、大いに楽しむことができます。さらに、南ネパールのタライにサファリ(チトワン国立公園、バルデイヤ国立公園)ができ、ヒマラヤだけではないネパールを発見することでしょう。その上、ラフテイング(川下り)も楽しめる野趣に富んだ魅力ある国、それがネパールです。

仏教の原点であるお釈迦様の誕生地はルンビニです。ルンビニは仏教徒の聖地で一生のうち一度は訪れたい憧れの地です。カトマンズ首都でも仏教及びヒンズー教の寺院が数多くあり、この辺りの歴史はさすがに魅力的です。神の住む国と言われる所以でしょう。3月から11月までにかけては、神にまつわるお祭りがつずき、ここでも新しい発見を体験できるでしょう。ネパールは文化にもすぐれた国と言えるでしょう。


ネパールは、人口約2、500万人でカトマンズ盆地の人口は、250万人ぐらいです。多民族により形成されています。それぞれの民族によって言葉が違い、標準語はネパール語になっています。一年は日本と似ている四季に別れています。カトマンズ盆地は標高1、300mにあり、最高気温が33ーC最低気温が2ーCぐらいですからとても過ごしやすい場所と知られています。